2013年 4月 |第2週 の記事
「転期に立つ経営者の資質の鍛え方38 知常日明」
「常を知れば容」  中国古典 『老子(第16)』 には、“常”を記した一文がある。 「命に復(かえ)るを常といい、常を知るを明といい、常を知らざれば妄作(もうさ)して凶なり、常を知れば容なり」
[投稿日時]2013-04-12 07:00:00
「転期に立つ経営者の資質の鍛え方37 益者三友」
「自己を損なう損者三友とは」 『論語(季氏16)』には、「直きを友とし、諒(まこと)を友とし、多聞(たぶん)を友とするは、益なり。便辟(べんねい)を友とし、善柔(ぜんじゅう)を友とし、便佞を友
[投稿日時]2013-04-11 07:30:00
今月の採用時研修〜♪
こんばんわ 天気予報をちゃんと見ずに薄着ででかけたら、 ちょっと肌寒かったσ(^_^;) ・・・ママです。。。 まだまだ気温差が・・・ やられた〜((>д<)) 今日は、採用時研修。
[投稿日時]2013-04-10 23:39:50
「転期に立つ経営者の資質の鍛え方36 盤根錯節」
「上杉謙信の家訓」に学ぶ 「不遇盤根錯節何以別利器乎」「盤根錯節」に遇わずんば、なんぞもって利器を別(わか)たんや・・・なのだが、「盤根錯節に遇うて利器を知る」の読み方のほうがわかりよい。
[投稿日時]2013-04-10 08:30:00
「転期に立つ経営者の資質の鍛え方35 鞠躬尽力」
「身を削り、人に尽くさんすりこぎの、その味知れる人ぞ尊し」  「鞠躬尽力(きっきゅうじんりょく)」は、身を屈(かが)めて謹みかしこまるさまの鞠躬、あることのために力を尽くすの尽力を合わせた言葉
[投稿日時]2013-04-09 08:30:00
「転期に立つ経営者の資質の鍛え方34 磨礪邃養」
「鍛錬の鍛は千回、錬は万回」  人づくりの道標を示す言葉に「磨礪邃養(まれいすいよう)」がある。 その出自は、中国古典の一つ、明の時代末期の『菜根譚』に記された一文から四文字を拾い上げたもの
[投稿日時]2013-04-08 08:30:00
「転期に立つ経営者の資質の鍛え方33 巧詐拙誠」
「誠に勝る策はない」  第4期介護保険事業計画がスタートする来年4月に向けて、現在の要介護認定をするための1次判定に調査する82項目を65項目(23項目削減、6項目追加)に削減するとの試案が示
[投稿日時]2013-04-07 10:00:00
障害者総合支援法施行 131難病が対象に
 障害者の福祉サービスを支える「障害者自立支援法」が4月から、「障害者総合支援法」に変わった。支援対象に、難病患者を新たに加えたのが特徴。当事者団体は一定の評価をしつつ、対象が131疾患にとどまったこ
[投稿日時]2013-04-07 02:33:11